Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
黙れオーディオ評論家シリーズ。良いですね、賛成です。
ありがとうございます。結構中身が過激でアンチコメントも多いです 笑)
大賛成なひとりです。アンプ内の出力リレーの接触抵抗やその劣化を知らないから、スピーカーケーブルの抵抗値などに拘れると思います。とにかく見た目のプラシーボ効果と、それで生計立てるメーカーや評論家の意見に振り回され過ぎですね。色んな音があっていいと思います。
まあ、電源ケーブルなど1万円くらいならまだしも40万円とか・・・じつは私も サラリーマンのころ自動車用品のプラシボー商品担当で 本当にお役に申し訳ないきもちで売っていました。 まあ生活のため・・・笑)
ろくにハンダ付けもしたことのないようなオーディオ評論家をぶった切ってください理論あり経験有実績ありのみやじんさん脱帽です隠れファンより😅
@@miyazin-shoten 120万のSPケーブルには、ぼったくりの果てまで来た思いが。(笑)数百円のSP出力Ryが笑ってる!
「創造の館」チャンネルさんの実験・分析動画と理論的な解説を見れば,プラシーボ効果はすべて払拭できると信じています.オーディオにかける金額を増やして得られる効果は,物理学ではなく心理学ですね.
まあ それも一つの楽しみかもしれませんね 創造の館」チャンネルさん わたしもよく見ています。
🤩70年~80年代にはオーディオ評論家と称して商売にしている人が沢山いましたが、ブラインドで聞き分け出来る人は極々僅かで、そういう評論家は都市伝説みたいな事は言いませんでした。何人かに直接会って話しを聞きましたがアノ世界で生きる為には色々と裏があったようです。自分もスピーカーケーブルをOFCやLC-OFCやOCCやらで聴き比べましたが全く違いがわかりませんでした。
たしかに自分の生活のためとスポンサーの関係は裏があっても しかたないですね。理解はできないわけではないですね。 でも自動車業界もひどいもんでした。
物を売るには競争の中で、差別化と信頼性に尽きます。オーディオケーブルとエンジンオイルの関係は似てるか同じかの類。
みんなすごい、このジャンルも奥が深い。自分なんか繫ぐと言ったらスピーカーの配線。ご存じ音の位相でしたっけ、片っぽが裏返しにならないように何度も確認して、あげく、どっとくたびれるという、音楽鑑賞の日々です。名曲鑑賞までは、苦難の道のりです (^◇^;)
おっしゃるとおり位相だけ合わせればオッケーだと思います
スピ‐カ-ケーブルを高価なモノに取り換えて音質改善した話がありますが、実は、これまで長年使用していたケーブルに錆が発生していてそれがターミナルとの接触不良に気が付いていない場合も多いと思います。比較テストする場合は、徹底したDCR測定やインピ-ダンス測定など行わないと素人のやり方ではほとんどあてになりません。改善率は気の性程度なのです。・・プロ経験30年以上より。
わたしも 見た目綺麗なのに 真空管式の外部電源のコネクタの腐食でヒーターが点灯しないことを経験しました。数アンペアの電流の接触不良という初めての経験でびっくりしました
@@miyazin-shoten 素人のレベルでは、必ず見落としている部分があるものですね。ただ、RCAの金メッキを使用したら音質が変わった経験がありました。2人で確認しています。原因は、0.01オーム程度のDCRによるものでは無く従来のピンコ-ドの長さで、半田取り付け不良による定在波のF特があったのかもしれません。その時は、それで終了にしています。
動画を視聴しました。音声ケーブルと映像ケーブルは「値段が高い程、材質と製法が良いので信号損失が少なく伝送効率も良い」のは30数年前から理解してました。が、それも「程度問題」ですよね。アキバに通う様になって国産電材メーカーのLC-OFCケーブルをメーターカットして貰ってRCAプラグも選んでハンダ付けして自作とかよくやってました。が、実際は「んーこんなモンかなァ」の僅かな音質差(笑)映像ケーブルの場合、特に、出し(アナログVTR)→受け(アナログVTR)間の伝送だとS/N差がありましたが一連がデジタルだと「良く解んない」でした(笑)アンテナ線の場合は3CとかS5Cとか5Cとか7CでC/N差が有ったので、分かり易いんですよね。昔流行った「金メッキ端子」は、RCAの場合だと、肝心な信号伝送する為の中心ピンにメッキされず、アース側に金メッキしてると云うアレがもう・・・(笑)
コメントありがとうございます。電源、RCA いずれもオーディオは謎のようで それがまた楽しいですね またコメントください!
仰る通りですね。プラグの隙間自体すでに無限大的抵抗があるわけで、トータルでそこを放電してまで電気が流れるわけですから、端っこのオーム数がどうだとか関係ないですよね。
そうなんです! 昔、スパークを強化するために 二次ギャップを作る装置売っていました。これも抵抗値無限大に近いです。
無線車用に抵抗付きのプラグがありましたね。少し(気持ちに)抵抗があったのですが、解説でまったく意味がないことがわかりました。1Mでも、1kV残り23キロボルトがプラグに、スカッとさわやか、今日も元気です
そうですね 当時は 抵抗入りのRプラグが走り屋の間で敬遠されて ハイテンションコードも 低抵抗を競っていました。 銅線を使ってとにかく抵抗をさげて・・・・ でも永井のウルトラはさすがに電子機器のプロだけあって ウルトラの赤いプラグコードは純正以上に抵抗がありました。でももちろん点火にはまったく影響がなく ノイズも少ないということで さらにシリコンコードの耐久性はすばらしく もうサニーで30年つかっていますが いまだ抵抗値もそのまま 丈夫です
若かりしころ、実はこの抵抗ゼロのケーブル付けた事がありました。結果・・性能的なものは何も変わらず、ラジオはもちろん、カーステレオまでバリバリノイズがひどくなり元に戻したことがあります。カー用品屋で叩き売りワゴンにあったので買ったのですが、結局売れなかったのでしょうね。しかし、昔のボンネットを開けると地面は見えた頃の車は、本当に車イジリが楽しかった。
最近の車は ボンネットから地面みえますよ
実際のところ、実制作の現場にいて、諸般のパラメータに日々触れながら、最適値を探して生産における歩留まりを考えながら設計製造している人側からすると、特定の一例を持ってどうのこうの言う人をみるとやれやれと思ってしまうのではないでしょうか。パソコンでもクロック周波数を上げて処理速度が上がったのどうの言う人はいるかと思いますが、そういうピーキーな状態にすると使用する際の安定性も下がり、寿命も縮んでしまいますよね。原価と販売価格の兼ね合いで、製造現場の妥協があると言う前提でチューンしたいという気持ちについては理解しますが、それでも一定の水準をクリアするのが商品ですので、宮甚商店さんの仰ることが本当に妥当だ、と強く思います。
ありがとうございます。わたしもオーディオだけでなく 車もほかの工業製品もだいたい 貴殿の仰る通りだと思います。
昔、CQ出版の本に、低抵抗化のノイズ対策の一石二鳥だということで、同軸ケーブルでプラグコードを作るって記事ありましたけど、その後盛り上がらないところを見るとどうなのか…自分は、ディーゼルばかりだったので、挑戦することもありませんでしたが。
それ良いかも!
@@miyazin-shoten 様数十年前 2ストの軽トラ 2Mに点火ノイズ酷かったので同軸ケーブルを二次線に使ってみました ノイズは減りましたが 耐久性がありませんでした結局トランジスター点火にして 二次線は太い同軸ケーブルの網戦で包んで三か所位ボディーアースしたら随分静かになりました (一本の二次線に三か所)当時 当家のモービル類は全部無線機を積んでました 婆は孫の所へ出かけてます by 爺
こんにちはプラグコード 昔 2ストの軽トラ中古買ったとき 2メータートランシーバー付けました ノイズが酷いので 同軸ケーブルで施工した所 ノイズは減ったのですが 持ちが悪く振動により断線したりして劣化が早かったです 結局 正規のコードに同軸線の外皮で覆いました プラグはR印のついたローノイズ型 使いましたレギュレーターがリレー式 発電機はセルダイナモだったのでフィルター処理 ボディアースも やり直したりで 大変だったと 工事人(弟)から聞いた話です
そうですね 2ストバイクがとなりにくるとカーラジオは昔バリバリ言っていましたね その後抵抗入りRプラグが出てよくなりましたね
木を見て森を見ずっていうやつですかね、自動車メーカーは熾烈な競走の中で開発しているのに素人がちょっと何かやって性能が上がる訳が無いですよね。
そうですね。メーカーがやらないことは殆ど意味なしですが、最近トヨタがアルミテープチューンの特許をとり、実際に製品を売っているのはおどろきます。まあトヨタくらい大きいと社内のコントロールも効かないでしょうね。でも興味ありますね逆に
さいきんケーブル類は「敢えて低純度、普通の伝達率」の方が良いのでは、と思う様になりました。だって接点や機器の内部配線なんか高純度素材使用とは思えないし、ならば伝達率をころころ変えるよりも、低いなりに統一した方が信号に「勘違いさせない」と思うんです。
非常に正しいかんがえかただと思います
一時期ケーブルは高純度無酸素銅が流行っていましたが、どうなんでしょうか。 高インピーダンスの系統に0.1オームの違いで音が変わるのでしょうか、電圧降下の影響がそれほどないのなら100均ケーブルで十分なのでしょうね。 あとスピーカーケーブルも高級品とACケーブルでどのくらいの音の違いがあるのかダンピングに影響するのかですね。 好き好きなのでお金のある人は何千円何万円するケーブルを使用してもいいですけど。 あらためて評論家に騙されないことが肝要かと思います。
その通りですね 実際私の真空管アンプには数キロの直列抵抗を入れてしまうことも多いですし、そもそもハイインピーダンスの入力VRあたり、例えば真ん中で250KΩと250KΩで分圧していますもんね。ここで無酸素銅線の抵抗値は何の意味があると思ってしまいます。 スピーカーケーブルも同様ですが、わたしはそもそも16ΩのSPで FD一桁の真空管アンプのNFBさえないアンプなので 無酸素銅線だの 抵抗値だのはまったく算出の式では影響ありませんが、トランジスタアンプのDFが数百あるようなアンプを使っている人はアンプの内部抵抗やSPケーブルの抵抗値は 多少でもDFの率に影響するので(たとえばDFが500から 250になる)、過剰に気にする人や評論家が多いんでしょうね。 まあ でも貴殿のおっしゃるように まさに木を見て森を見ずといった感じがします・・・
自分は昔、メートル3万円近い8Nスピーカーケーブルとメートル1500円位の普通(4N)OFCケーブルで圧倒的に後者に軍配が上がった経験を持ちます。だからハイエンドクラスには質より太さで勝負。値段ではないです。それに導体の音質なんて装置に比べたら小さ過ぎます!
TTLなどの低電圧デジタル回路はすごく短いノイズパルスと電圧降下で誤動作しますけどね。オーヂオは扱う周波数が低いし、アナログなので全然気になりませんね。大電力機器の投入時くらいですかね気になるときは。ま~、感性で左右される音楽などは思い込みにも左右されるワケですな。計算や実験で検証される態度は好感できます。これからも参考にになる動画に期待しています。それから金メッキだと保管しといたケーブルのピンが酸化しにくいから、そういうのを使う時は有利かなって思います。
ですよねー! 思い込みも大事ですけど過ぎたるは・・・ってところでしょうか
腐食と言う面では金に軍配ですね
佐久間駿さんは、松下の安い電源ケーブルをSPケーブルにしていた記憶があります。メーカーとして没後に高級SPケーブルを販売しましたが、上杉さんも生前はケーブルなんて常識的なもので十分とよく仰っていた。浅野さんや伊藤さんなどもそうだけど、戦前からの評論家はマイナスネジの向きを揃えることに拘ったり、どこそこのドライバーが良いという話にはやかましかったけど、ケーブルで音がどうのなんて野暮な話はしなかったですね。
レストランコンコルドのビデオで VVFの単芯をむいてアース母線にしている姿が印象的でしたね。
宮甚さんこんにちは。😀いつも楽しく為になる動画をありがとうございます。「黙れ評論家」というタイトル痛快です❗️🎉🎉いつぞや書店でステレオ○ウンドという如何わしい雑誌(ケーブル特集号)を覗いて確信しました。ハイエンドオーディオ(廃エンドぢゃあありません🤣)=カルト宗教だ なぁと。38cmウーファーでなければ本当に良い音は聴けないとか、電源装置に100万とか、マイ電柱とか、総重量300kgのレコードプレーヤーとか、最早正気の沙汰とは思えません。本人は気が済むかも知れませんが、家族は大迷惑です。(車マニアにも同じ事が言えますね)ハルマゲドンが近いとか天皇陛下に南無妙法蓮華経を唱えて頂くとか、そういうことを真顔で力説してる人(身近にいませんか?)を見ると、こういう人達と一部のオーディオ評論家やハイエンドマニアの思考回路は同じなんだなぁとしみじみ思います。この種の人々に正論をぶつけても彼等は聞く耳を持たないばかりか、時には無茶苦茶支離滅裂な論理を振りかざして全力で反撃してきます。きっと宮甚さんのチャンネルにもそういうカルト宗教信者からの辛辣なアンチコメントが沢山寄せられているのでは?等と余計な心配をしています。私も老境に差し掛かってつくづく思うのは、オーディオに限らず何にしても大切なのは「足るを知る」ということです。是非宮甚さんのチャンネルでもこうした一部のキ○ガイじみたマニアや評論家に人生訓を垂れ活を入れてやって下さい。(あくまでもソフトに😉)これからも宮甚商店チャンネル楽しみにしています。時節柄ご自愛下さいませ。ありがとうございました。○ホバの証人や顕○会信者と宗教談義に花を咲かせている初老の音楽ファン、オーディオファン(マニアではありません)より。
コメントありがとうございます。心強い内容でうれしいです。高額な電源コードも、クリーン電源も 使う人の価値観次第ですが、 もし評論家で自身がそう思っていないのにみんなに勧めて 煽る行為には正直 残念に思います。 わたしの動画はほとんどプアオーディオばかり まさに貴殿のいう「足るを知る」のコンセプトです。 わたしも将来はプア・オーディオ教を立ち上げて 信者を募ろうかと思っています 笑
親方同様オヒョ連をほめる気はサラサラありませんが、本邦にてケーブルといえば瀬戸大橋です。純金か銅の高純度極太線をひねって、あの橋を吊るメインケーブルと同じ直径107cmの電線で100Vを10メートルくらい引いてくれたなら、ワタシャ観念・降参・尊敬しますぞ。自分が気に入ってハタに迷惑かけなけりゃ自由で御座居ますから、前衛アートパフォーマンスは大いにやってもらって結構でございます。
あのワイヤーはすごいですよね、わたしも広島や神戸にいたので四国への橋はいろいろ見ましたが あの太さにはやられました。 オーディオで使いたいもんですね 無酸素銅で
@@miyazin-shoten 尊師 【本四立体音響】私の夢は吊り橋の左右ケーブルを正負に充て本州にアンプ、四国にスピーカーというオーディオシステムです。本四架橋は3ルートあるので、鳴門と今治で左右フルレンジ、中央の丸亀にサブウーファーを置きます。増幅はもちろん尊師の巨大真空管アンプで。穏やかな瀬戸内の水面を渡る音は格別でありましょう。尊師の貴重なお時間を奪うバカで恐縮です。でも楽しいんだもん・・・。
今はデイストリビュウータレスのエンジンで点火コイルがプラグに直付けされてます。昔は小生もハイテンションコードを変えていじくってました。付け替えてもあまり変わらんかったです(意味なかったです、笑い)自動車評論家は今は欧州車の提灯記事を書く人がいますがご指摘の通り故障が多くて、乳母車より悪いと評されるイタリアのM社の車を絶賛しているの見たことが有ります。ご指摘の100Vコンセントへ繋ぎこまれているケーブルはVVF1.6-2Cで約200円/m程度のもので許容電流27Aの安ものが一般家庭よには使われており全くもって、ご指摘の通りです・・共感
たしに自動車評論家はひどかったです。私もその業界にいたのでメーカーと評論家の関係は見ていますが お互い様にワルかったです。もう亡くなった人の悪くち言いたくないですが 間違いだらけのクルマ選び書いた・・・なんとか大寺が・・・・自腹で買ったゴルフはいい車だった それに引き換え国産は・・・て書いてあるのみて 自腹って書かない場合は全部メーカー供与・・・当時 メーカーからのクルマ無償貸与・・・期限は無期限ってのが・・・
点火プラグの件、電流が流れなければ、プラグにかかる電圧は、0Ωでも500kΩでも同じで、空気が絶縁破壊を起こすと電流が流れて初めて電圧にも差が出ます。火種はある程度あれば、後は酸素にお任せなんで、純正が一番。接触抵抗が不安定だと、音が悪くなるが、そうなれば、誰でもわかる病的な音の悪さ、微妙に寸法が違うピンプラグが混在しているので、値段だけの優劣ではなく注意。太い高級ケーブルは、機器側を痛めるので、それこそが振動注意。XLR多用で難関切り抜けも方法。
たしかに音より機械的な強度が大事ですね。オーディオの華奢なコネクタ類は そんな太いケーブルなんて想定ていないですもんね
その通りです。あるオーディオショップでは、生殺し線(音楽信号を1度流すだけの事)をネットワ-クの配線に使うと音が良いという子供騙しのような訳のわからない解説がありました。完全に素人ハイエンドユーザ-騙しと思いました。良く調べて自分で考え納得した機材を使用するのが良いのですね。
そうですね 自分で納得して使うのが一番いいと思います
真空管アンプは大体定数が決まっていますから知識がチョットあればできますからね。
特にシングルアンプは部品定数も少ないし だれでもできますねただ、SPケーブルや RCAコードは 買ってきてつなぐだけなので もっと簡単なので 人気があるみたいですね。
金メッキなんか 全く気にしません ブラインドで 音の違い分かる人いるのでしたら 一度会ってみたいものです J
一度四端子法である程度の負荷をかけて測定しましたが 表面材質のこんな小さな面積の違いなど全く測定できません。 ACコンセントプラグも銅がいいとか ニッケルメッキは音がわるいとか・・・・こまったのが多いです。個人の趣味なのでどうでもいいのですが 評論家の無知さらしはやめてもらいたいです。まあ 金メッキは多少表面の腐食やよごれが少ない気もしますが 普通のニッケルメッキでも定期的に清掃していれば問題ないですね!
亡くなられたと知りとても残念です。合掌。オーディオの世界は、カルトと同じです。私も相当な時間とベンツSクラス2台購入できるくらい無駄使いしました。人生とは、無駄の連続。車と同じで高級オーディオになればなるほど見てくれも大事。要は、各自ここをどう取るかです。所詮、自己満足、自慢だと言う事です。
ベンツS二台ですか!・・・ でもクルマは10年で償却ですが オーディオはもっと長いので いいかもしれませんね そっちのほうへの投資のほうが
人生なんて、所詮、死ぬまでの暇つぶしのようなものですからね。
@@Marhava2023 なんか わたも最近そう思うようになりました・・・ あと20年・・・ あっというまです
@@miyazin-shoten 様強く同感です。20年なんてあっという間です。昭和が終わって平成になったのがついこの間のようです。彼岸と此岸、どちらにより魅力ある人がいるだろうかと考えると、彼岸のほうだったりしますね。
@@Marhava2023 さみしいこと言わないでくださいよー! 笑)でも最近私、昔なら修理するとき50年後でも使えるように一生懸命やりましたが 最近はんだ付けもふくめて 10年持てばいいや・・て感じで手抜きするようになりました・・・自分の残り寿命を見ながら・・・
昔ゴトーユニットに電話してスピーカ配線コードについて質問したら普通の電線が良いと言われました理由は高額コードのなかには癖の有るものが有りうちのユニットはそれを出してしまうから一般コードの方が正しいので数百円のものでも構いませんと言われました以前38wと言うウーハを使用してましたので赤黒コードを使用全く問題ありませんでしたがvvf1.6の方が抜けがいいみたいでしたそれ以上やると電線病になるので止めました
そうですね 1,25sqか VVFだったら2,0あれば まったく不足ないですね
ロータリーエンジンに乗っています電気に関しては、ロータリーはプラグが違う様に電気的にも意外にシビアそれで、まあ実験かねてアイシングをディーラーでしてもらいましたが自分の場合は、非常に効果がありました信じられない現象も起きましたが、しかし これって 本来のアースラインが設計道理に考えられて機能していたら起きない現象🦆各部の電流や抵抗値・高温時の電気の流れ、など色んな条件で計って、原理を明確にすれば車に関する、添加剤の様な機械的燃焼カロリーを越えて走る様な燃費の都市伝説は生まれないかも
アーシングの作業のときに 腐食接点が清掃されるけーすがあるので アーシングしたら絶好調になった車のアーシングをまたもどすと 絶好調! ってけっこうあります 笑
@@miyazin-shotenさま御返信ありがとうございます^^取り付け・取り外しの実験とか車好きチューバーがやってみるのが面白いかもアーシングで何が変わったか、色々な側面の細かい測定が出来たらそれはそれで世界標準になり得るのかもあれほど好きだった車も、本音を言うと、どうでもよくなった、お年頃な自分^^
@@ポンズ-d2o わたし 自動車会社にいたので 趣味としてオーディオや無線はたのしいですが 車やカー用品は 全然趣味としては興味ないです
@@miyazin-shoten さん言葉足らずですいません、宮甚さんでなく他の色々知りたがる若い車好きのチューバーさん達がやってみるのが、ネタになって面白いのかもと思った次第です自分もバッテリー持ち上げるだけでひーひー言ってるので、車はいじれない、潮時🦆
@@ポンズ-d2o 失礼しましたご主旨理解しました。
金メッキのメリットは酸化しない事です、元々放送事故を避けたい業務用機器や、僅かな情報の途切れが生命にかかわる軍事品などで採用されたのですがいつの間にか家庭用の機器にも使われるようになっていましたただし金は銅よりも伝導率が低く、周波数特性も若干HIGH寄りになりますので高音質を望むならメッキの無い端子が良いですでも酸化はするのでこまめな接点クリーニングは必要になります酸化被膜は音質に対して最悪ですコンセントやブレーカーもたまに交換するかメンテナンスすると電源ノイズが減りますよケーブルに関しては、電力用電線と信号用電線がありますのでそれくらいは使い分けた方が良いと思いますあと、サクマさんの場合はケーブルを気にするより抵抗値で動作ポイントを変えた方が音に影響するから何でも良かったのだと思いますあれをお手本にするのは感心しませんねw
コメントありがとうございます。確かに金メッキは一長一短がありますね。酸化被膜は少ない代わりに金メッキ自体の脆弱さがあったり・・・ ただ、30年くらい使ったアンプではほとんど酸化被膜による導通不良のほうが現実問題深刻ですね。導通以前に硬くなって抜き差し困難・・・まさにメンテナンスが必須ですね。 よって私はあまりこだわりは持たずに両方使っています。(価格第一?笑) わたしが数多くもっている50年前の無線機など ヒーター供給の電源コネクター端子などはほぼ100パーセント酸化被膜で 導通すらなくなっているのがほとんどで驚きます。 佐久間さんという方の手法は わたしも特段妄信していません。あまり興味はないのですが いわゆるオーディオ評論家やハイエンドマニアを小ばかにする姿勢が大好きで ここを見習っています。特に北島三郎のレコードあたりを受け狙いでかけて ジャズやクラッシックこそ真っ当な音楽・・・と言う輩にあてつける。そういうへそ曲がりの性格を妄信し手本にしています。
本当にオーディオ評論家はでたらめな人が大半ですね。技術の素人ばかりですね。以前、導線の表皮効果を議論した時はあきれました。電源ケーブルについては貴殿と同じ考えですが、RCAピンジャックのケーブルはC容量が重要で、一般的にはCの小さく短いケーブルがいいと思います。かなり昔になりますが20代30代のころ、レコードカートリッジ~真空管プリアンプ~真空管パワーアンプ間の接続時、ピンジャックケーブルの種類によっては高音が伝送できていないと感じました。確認するために周波数特性を測定すると8kHzあたりから落ち始めるケーブル(長さ2m)でした。ケーブルの誘電体を選んで最短のケーブルで接続したことをお覚えています。60歳を過ぎるあたりからは差がわからなくなり、現在は5kHzぐらいまでしか聞こえてないので問題ないと思いますが。子供たちは30代ですが聴覚はかなりいいみたいで15kHz以上聞き取れるみたいで、親父は耳がダメだなと言われています。仕事は長年、超高/高周波回路の研究開発に携わっており、趣味で真空管アンプ/TR/Dアンプを何十台も自作しています。今はデスクトップオーディオを楽しむだけになっています。オーディオは見た目!!には大賛成です。デスクトップオーディオ用のコンパクトな真空管アンプのアイデアがあればお願いします。GT管が好みです。
コメントありがとうございます そうですね私も4KHz以下はだめですが 息子は蚊の鳴くような音が聞こえているようです。(笑) 私もシングルの小型アンプでデスクトップオーディオが一番好きです。16cmくらいのフルレンジでも十分たのしめますね。 いいですね小型デスクトップアンプ。私はGT管なら6V6が大好きですし 6SN7をメインアンプ使いも大好きで こんどやりたいです
日本の自動車評論家でVWを絶賛する人はとても多い。直進安定性が日本車とは比較にならないそうだ。そのため私もゴルフが良いなと思っていたのだが、親戚の人でそれを買った人がいる。雨の日、道路の水たまりを通過した際、エンジンが止まってしまい、どうしてもエンジンかからず、結局、レッカーで運んでもらったとのこと。これが朝の通勤途上のことだったらしい。国産車ではあり得ない現象で、これを聞いてから急にゴルフ熱が冷めてしまった。
私も仕事の関係で VWはビートルからカルマンギア、ゴルフ、ポロなど25歳からずっとVWですが、ドイツ車は最悪です。機械的にも耐久性はないし 特に電装は駄目ですね。 こんなクルマを自動車評論家が褒めるから困ったもんです。直進安定性は昔は日本車の手本だったかもしれませんが 今では 日本のクルマと変わらないと思います。日本の高速道路の路肩故障は 今やドイツ車の指定席です。
@@miyazin-shoten 様ご返信ありがとうございます。やはりそうでしたか。買わないで良かったです。クルマほど生産国の風土に依存するものはないそうですから、ドイツ製造品では日本の高温多湿環境には合わないのでしょうね。
@@Marhava2023 たしかにその要素は大きいですね。 あと私が思うには 日本人は市場不具合にすぐ対応しますが ドイツ人はあまり気にしていないようですね。 とにかく新しい技術には飛びつくわりに熟成もしないで商品化する・・ VWやアウディのリコールの多さにもおどろきますし、 リコールに至らない不具合はざらにありますね。
@@miyazin-shoten 様貴重な情報ありがとうございました。そこまで究明できれば、悔いはないですね。
@@miyazin-shoten 私も趣味でヨーロッパ車を乗り継いでいますが全体的に耐久力が・・・ですね貼り付け硝子からの水漏れパワーウィンドウのワイヤーのほつれ、ルーフライニングの剥がれとか色々と出ますねエアコンなんて何度修理出しても直らなくて自力で直したりしてますが酷いもんですね、バルブボディも弱い気がしますしねでもね私はデザインは好きですので仕方ないですが私も、もう年寄りですので体力的に辛くなったら終わりでしょうね勿論台数も有りますが国産も2台(丈夫)使ってます、これないと辛いよそれとワーゲンとか簡単に走行距離書き換えられてしまいますね(犯罪では?)
車で言えば、アーシングとかやってました。
わたしもやっていました。オーディオの電源ケーブルと同じで 結構たのしいです (効果は別として)笑)
@@miyazin-shoten 効果は良く分かりませんね笑見た目だけなら10馬力ほど上がりますね!
@@FallenAngelYohane20 その通り 電源ケーブるもアーシングも見た目が大事です! 笑)
高級品でも端末処理結構雑な処理して居る様です、人目に触れない処迄丁寧なモノづくりして欲しい物です。分解して見るとナンボのもんかよく分かります。線材の純度、外被、ノイズ対応、ハイブリット構造とか材料面の宣伝するより、キチンと仕上げて売るのがマナーです。
たしかにこだわるなら裏地まで・・それが本物ですね!
スピーカーに至るまでのシステムで400万円ぐらいの私の環境下だと、ケーブル一つで変わることが明確にわかりますけどね。先程も150万のスピーカーケーブルと3000円のスピーカーケーブルで比較しましたが、素人の嫁でも全然違うと言ってました。ただ、普通のミニコンポみたいなシステムだと違いがわからないかもしれないです。高い機材だと出る帯域が安い機材ではそもそと出せてないので。ただ、分からない方が幸せかもしれません。あと、数千円のケーブルを取っ替え引っ替えしてもどんぐりの背比べだと思います。
金額で音の違いが感じることができれば お金をつぎ込むうえで本当に幸せなことだと思います。
150万あれば装置に投資します。自分の装置も人から凄いねと言われますがケーブルなんて数千円の物だけです。昔よく数万円のケーブルを使い方無駄だと感じました。絶対装置に投資します。
@@cc-pe1zy たしかにメーター数千円の電源ケーブルより VVF2.0のほうが抵抗低いのを知ってしまうと コンセントから先にこうしたケーブルつけるのがバカバカしくなってしまいますね
@@miyazin-shoten 素材自体は問題無いです。昔の仕事柄1.6や2.0は良く使ってました。硬く使いづらいので末端はバナナプラグ等の処理があれば良いです。但し高級ケーブルで変化が無いとは言いません。値段に見合わないから無駄で装置に使いましょうと言う事です。その方が間違いなく誰でも変化に気が付くからです。
@@cc-pe1zy たしかにちょっと使いずらい硬さですね
付属のケーブルを何十万もするケーブルに変更すれば当然音は変わります。極端な話どんな小さなことでも音は変化します。変わった事と費やした金額が見合うかどうかは個人の判断。まあ、傍から見れば殆どが唯の自己満足なんですが。特殊な構造、材料は個性が強いので、数百万掛けて収拾が着かなくなるのが良くある。
まあ そこが楽しいところでもありますね。
@@miyazin-shoten はまり込むと、蟻地獄か底なし沼が近いかもしれません。
オーディをを聴いていても感動しなくなり、耳や機器が悪くなったのかと思ってました。オークションの数千円の電源ケーブルに替えたら綺麗な音になった。RCAケーブルでも低音の伸びが違うのがありました。
いつも非難の対象の評論家、生きてるの?
最近音沙汰無しです。 もう私同様耳も悪くなって オーディオ評論家は無理でしょう・・
ケーブルで音が変わるのか?結論として変わります。それは値段とは無関係で、導体の素線の太さで変わります。素線自体が太いと鮮明ですが中低音が不足ぎみ、素線が細い縒り線で音質バランスの良い物を探すのがベストです。もし高額ケーブルが良いと人に習うなら、そのケーブルと同じ位の素線の太さ、本数に近い物を探す!高額だから良い音ではなく仕様の問題です。これは過去に自分がケーブル比較に明け暮れた数年の答えです。ケーブルは数千円までで、装置にお金を遣いましょう。
評論家に惑わされることなく 自分の感性で選ぶことが大切ですね。 わたしは四端子法での500W程度の負荷をかけた電圧降下を測定して その数値が一番小さいのをベストとしています。よって もし単位面積当たりの抵抗値が同じなら 仕上り寸法が同じとすると撚線よりも単線のVVF等が電圧降下=抵抗値が下がるので 私にとっての音が良いという判断にしています。表皮効果を説く方もいますが 仕上り寸法が同じならあまり撚線のメリットを感じません。
本当に工学系の方でしょうか? 炎上狙い?それも表現スタイルで自由です。 オーディオ評論家、SHOPと渡り合うにはもう少し実力をつけないといけませんね~ アキュかエソの設計に期間労働者で覗きに行けば面白いはずですよ~
いえいえ私は大学は文学部卒で、仕事も旧社会保険庁の関係の総務部長で定年を迎えたバリバリの文系公務員です。そもそも電気はその人のセンス次第だから 理工学部の電氣あたり出ていないとオーディオが楽しめないという考えがそもそもナンセンス。 別にろくでもないオーディオ評論家、低レベルなSHOPと渡り合う必要なんてなんにもないし。 人は人、自分は自分 それが趣味というものですよ。 オーディオマニアと呼ばれる人種はこういう考えが多いから世間から距離をおかれるのでしょうね。
黙れオーディオ評論家シリーズ。良いですね、賛成です。
ありがとうございます。結構中身が過激でアンチコメントも多いです 笑)
大賛成なひとりです。
アンプ内の出力リレーの接触抵抗やその劣化を知らないから、スピーカーケーブルの抵抗値などに拘れると思います。
とにかく見た目のプラシーボ効果と、それで生計立てるメーカーや評論家の意見に振り回され過ぎですね。
色んな音があっていいと思います。
まあ、電源ケーブルなど1万円くらいならまだしも40万円とか・・・じつは私も サラリーマンのころ自動車用品のプラシボー商品担当で 本当にお役に申し訳ないきもちで売っていました。 まあ生活のため・・・笑)
ろくにハンダ付けもしたことのないようなオーディオ評論家をぶった切ってください
理論あり経験有
実績ありのみやじんさん脱帽です
隠れファンより😅
@@miyazin-shoten 120万のSPケーブルには、ぼったくりの果てまで来た思いが。(笑)数百円のSP出力Ryが笑ってる!
「創造の館」チャンネルさんの実験・分析動画と理論的な解説を見れば,プラシーボ効果はすべて払拭できると信じています.
オーディオにかける金額を増やして得られる効果は,物理学ではなく心理学ですね.
まあ それも一つの楽しみかもしれませんね 創造の館」チャンネルさん わたしもよく見ています。
🤩70年~80年代にはオーディオ評論家と称して商売にしている人が沢山いましたが、ブラインドで聞き分け出来る人は極々僅かで、そういう評論家は都市伝説みたいな事は言いませんでした。何人かに直接会って話しを聞きましたがアノ世界で生きる為には色々と裏があったようです。自分もスピーカーケーブルをOFCやLC-OFCやOCCやらで聴き比べましたが全く違いがわかりませんでした。
たしかに自分の生活のためとスポンサーの関係は裏があっても しかたないですね。理解はできないわけではないですね。 でも自動車業界もひどいもんでした。
物を売るには競争の中で、差別化と信頼性に尽きます。オーディオケーブルとエンジンオイルの関係は似てるか同じかの類。
みんなすごい、このジャンルも奥が深い。自分なんか繫ぐと言ったらスピーカーの配線。
ご存じ音の位相でしたっけ、片っぽが裏返しにならないように何度も確認して、
あげく、どっとくたびれるという、音楽鑑賞の日々です。
名曲鑑賞までは、苦難の道のりです (^◇^;)
おっしゃるとおり位相だけ合わせればオッケーだと思います
スピ‐カ-ケーブルを高価なモノに取り換えて音質改善した話がありますが、実は、これまで長年使用していたケーブルに
錆が発生していてそれがターミナルとの接触不良に気が付いていない場合も多いと思います。
比較テストする場合は、徹底したDCR測定やインピ-ダンス測定など行わないと素人のやり方ではほとんどあてになりません。
改善率は気の性程度なのです。・・プロ経験30年以上より。
わたしも 見た目綺麗なのに 真空管式の外部電源のコネクタの腐食でヒーターが点灯しないことを経験しました。数アンペアの電流の接触不良という初めての経験でびっくりしました
@@miyazin-shoten 素人のレベルでは、必ず見落としている部分があるものですね。
ただ、RCAの金メッキを使用したら音質が変わった経験がありました。2人で確認しています。
原因は、0.01オーム程度のDCRによるものでは無く従来のピンコ-ドの長さで、半田取り付け不良による定在波のF特があったのかもしれません。その時は、それで終了にしています。
動画を視聴しました。音声ケーブルと映像ケーブルは「値段が高い程、材質と製法が良いので信号損失が少なく伝送効率も良い」のは30数年前から理解してました。が、それも「程度問題」ですよね。アキバに通う様になって国産電材メーカーのLC-OFCケーブルをメーターカットして貰ってRCAプラグも選んでハンダ付けして自作とかよくやってました。が、実際は「んーこんなモンかなァ」の僅かな音質差(笑)映像ケーブルの場合、特に、出し(アナログVTR)→受け(アナログVTR)間の伝送だとS/N差がありましたが一連がデジタルだと「良く解んない」でした(笑)アンテナ線の場合は3CとかS5Cとか5Cとか7CでC/N差が有ったので、分かり易いんですよね。昔流行った「金メッキ端子」は、RCAの場合だと、肝心な信号伝送する為の中心ピンにメッキされず、アース側に金メッキしてると云うアレがもう・・・(笑)
コメントありがとうございます。電源、RCA いずれもオーディオは謎のようで それがまた楽しいですね またコメントください!
仰る通りですね。
プラグの隙間自体すでに無限大的抵抗があるわけで、トータルでそこを放電してまで電気が流れるわけですから、端っこのオーム数がどうだとか関係ないですよね。
そうなんです! 昔、スパークを強化するために 二次ギャップを作る装置売っていました。これも抵抗値無限大に近いです。
無線車用に抵抗付きのプラグがありましたね。少し(気持ちに)抵抗があったのですが、
解説でまったく意味がないことがわかりました。1Mでも、1kV残り23キロボルトがプラグに、
スカッとさわやか、今日も元気です
そうですね 当時は 抵抗入りのRプラグが走り屋の間で敬遠されて ハイテンションコードも 低抵抗を競っていました。 銅線を使ってとにかく抵抗をさげて・・・・ でも永井のウルトラはさすがに電子機器のプロだけあって ウルトラの赤いプラグコードは純正以上に抵抗がありました。でももちろん点火にはまったく影響がなく ノイズも少ないということで さらにシリコンコードの耐久性はすばらしく もうサニーで30年つかっていますが いまだ抵抗値もそのまま 丈夫です
若かりしころ、実はこの抵抗ゼロのケーブル付けた事がありました。結果・・性能的なものは何も変わらず、ラジオはもちろん、カーステレオまでバリバリノイズがひどくなり元に戻したことがあります。カー用品屋で叩き売りワゴンにあったので買ったのですが、結局売れなかったのでしょうね。
しかし、昔のボンネットを開けると地面は見えた頃の車は、本当に車イジリが楽しかった。
最近の車は ボンネットから地面みえますよ
実際のところ、実制作の現場にいて、諸般のパラメータに日々触れながら、最適値を探して生産における歩留まりを考えながら設計製造している人側からすると、特定の一例を持ってどうのこうの言う人をみるとやれやれと思ってしまうのではないでしょうか。パソコンでもクロック周波数を上げて処理速度が上がったのどうの言う人はいるかと思いますが、そういうピーキーな状態にすると使用する際の安定性も下がり、寿命も縮んでしまいますよね。原価と販売価格の兼ね合いで、製造現場の妥協があると言う前提でチューンしたいという気持ちについては理解しますが、それでも一定の水準をクリアするのが商品ですので、宮甚商店さんの仰ることが本当に妥当だ、と強く思います。
ありがとうございます。わたしもオーディオだけでなく 車もほかの工業製品もだいたい 貴殿の仰る通りだと思います。
昔、CQ出版の本に、低抵抗化のノイズ対策の一石二鳥だということで、同軸ケーブルでプラグコードを作るって記事ありましたけど、その後盛り上がらないところを見るとどうなのか…
自分は、ディーゼルばかりだったので、挑戦することもありませんでしたが。
それ良いかも!
@@miyazin-shoten 様
数十年前 2ストの軽トラ 2Mに点火ノイズ酷かったので同軸ケーブルを
二次線に使ってみました ノイズは減りましたが 耐久性がありませんでした
結局トランジスター点火にして 二次線は太い同軸ケーブルの網戦で包んで
三か所位ボディーアースしたら随分静かになりました (一本の二次線に三か所)
当時 当家のモービル類は全部無線機を積んでました
婆は孫の所へ出かけてます by 爺
こんにちは
プラグコード 昔 2ストの軽トラ中古買ったとき 2メータートランシーバー付けました ノイズが酷いので
同軸ケーブルで施工した所 ノイズは減ったのですが 持ちが悪く振動により断線したりして劣化が早かったです
結局 正規のコードに同軸線の外皮で覆いました プラグはR印のついたローノイズ型 使いました
レギュレーターがリレー式 発電機はセルダイナモだったのでフィルター処理 ボディアースも やり直したりで
大変だったと 工事人(弟)から聞いた話です
そうですね 2ストバイクがとなりにくるとカーラジオは昔バリバリ言っていましたね その後抵抗入りRプラグが出てよくなりましたね
木を見て森を見ずっていうやつですかね、自動車メーカーは熾烈な競走の中で開発しているのに素人がちょっと何かやって性能が上がる訳が無いですよね。
そうですね。メーカーがやらないことは殆ど意味なしですが、最近トヨタがアルミテープチューンの特許をとり、実際に製品を売っているのはおどろきます。まあトヨタくらい大きいと社内のコントロールも効かないでしょうね。でも興味ありますね逆に
さいきんケーブル類は「敢えて低純度、普通の伝達率」の方が良いのでは、と思う様になりました。
だって接点や機器の内部配線なんか高純度素材使用とは思えないし、ならば伝達率をころころ変えるよりも、低いなりに統一した方が信号に「勘違いさせない」と思うんです。
非常に正しいかんがえかただと思います
一時期ケーブルは高純度無酸素銅が流行っていましたが、どうなんでしょうか。 高インピーダンスの系統に0.1オームの違いで音が変わるのでしょうか、電圧降下の影響がそれほどないのなら100均ケーブルで十分なのでしょうね。 あとスピーカーケーブルも高級品とACケーブルでどのくらいの音の違いがあるのかダンピングに影響するのかですね。 好き好きなのでお金のある人は何千円何万円するケーブルを使用してもいいですけど。 あらためて評論家に騙されないことが肝要かと思います。
その通りですね 実際私の真空管アンプには数キロの直列抵抗を入れてしまうことも多いですし、そもそもハイインピーダンスの入力VRあたり、例えば真ん中で250KΩと250KΩで分圧していますもんね。ここで無酸素銅線の抵抗値は何の意味があると思ってしまいます。
スピーカーケーブルも同様ですが、わたしはそもそも16ΩのSPで FD一桁の真空管アンプのNFBさえないアンプなので 無酸素銅線だの 抵抗値だのはまったく算出の式では影響ありませんが、トランジスタアンプのDFが数百あるようなアンプを使っている人はアンプの内部抵抗やSPケーブルの抵抗値は 多少でもDFの率に影響するので(たとえばDFが500から 250になる)、過剰に気にする人や評論家が多いんでしょうね。
まあ でも貴殿のおっしゃるように まさに木を見て森を見ずといった感じがします・・・
自分は昔、メートル3万円近い8Nスピーカーケーブルとメートル1500円位の普通(4N)OFCケーブルで圧倒的に後者に軍配が上がった経験を持ちます。だからハイエンドクラスには質より太さで勝負。値段ではないです。それに導体の音質なんて装置に比べたら小さ過ぎます!
TTLなどの低電圧デジタル回路はすごく短いノイズパルスと電圧降下で誤動作しますけどね。
オーヂオは扱う周波数が低いし、アナログなので全然気になりませんね。大電力機器の投入時くらいですかね気になるときは。
ま~、感性で左右される音楽などは思い込みにも左右されるワケですな。
計算や実験で検証される態度は好感できます。これからも参考にになる動画に期待しています。
それから金メッキだと保管しといたケーブルのピンが酸化しにくいから、そういうのを使う時は有利かなって思います。
ですよねー! 思い込みも大事ですけど過ぎたるは・・・ってところでしょうか
腐食と言う面では金に軍配ですね
佐久間駿さんは、松下の安い電源ケーブルをSPケーブルにしていた記憶があります。
メーカーとして没後に高級SPケーブルを販売しましたが、
上杉さんも生前はケーブルなんて常識的なもので十分とよく仰っていた。
浅野さんや伊藤さんなどもそうだけど、
戦前からの評論家はマイナスネジの向きを揃えることに拘ったり、
どこそこのドライバーが良いという話にはやかましかったけど、
ケーブルで音がどうのなんて野暮な話はしなかったですね。
レストランコンコルドのビデオで VVFの単芯をむいてアース母線にしている姿が印象的でしたね。
宮甚さんこんにちは。😀
いつも楽しく為になる動画をありがとうございます。「黙れ評論家」というタイトル痛快です❗️🎉🎉
いつぞや書店でステレオ○ウンドという如何わしい雑誌(ケーブル特集号)を覗いて確信しました。ハイエンドオーディオ(廃エンドぢゃあありません🤣)=カルト宗教だ なぁと。
38cmウーファーでなければ本当に良い音は聴けないとか、電源装置に100万とか、マイ電柱とか、総重量300kgのレコードプレーヤーとか、最早正気の沙汰とは思えません。本人は気が済むかも知れませんが、家族は大迷惑です。(車マニアにも同じ事が言えますね)
ハルマゲドンが近いとか
天皇陛下に南無妙法蓮華経を唱えて頂くとか、そういうことを真顔で力説してる人(身近にいませんか?)を見ると、こういう人達と一部のオーディオ評論家やハイエンドマニアの思考回路は同じなんだなぁとしみじみ思います。
この種の人々に正論をぶつけても彼等は聞く耳を持たないばかりか、時には無茶苦茶支離滅裂な論理を振りかざして全力で反撃してきます。
きっと宮甚さんのチャンネルにもそういうカルト宗教信者からの辛辣なアンチコメントが沢山寄せられているのでは?等と余計な心配をしています。
私も老境に差し掛かってつくづく思うのは、オーディオに限らず何にしても大切なのは「足るを知る」ということです。
是非宮甚さんのチャンネルでもこうした一部のキ○ガイじみたマニアや評論家に人生訓を垂れ活を入れてやって下さい。
(あくまでもソフトに😉)
これからも宮甚商店チャンネル楽しみにしています。時節柄ご自愛下さいませ。ありがとうございました。
○ホバの証人や顕○会信者と宗教談義に花を咲かせている初老の音楽ファン、オーディオファン(マニアではありません)より。
コメントありがとうございます。心強い内容でうれしいです。
高額な電源コードも、クリーン電源も 使う人の価値観次第ですが、 もし評論家で自身がそう思っていないのにみんなに勧めて 煽る行為には正直 残念に思います。
わたしの動画はほとんどプアオーディオばかり まさに貴殿のいう「足るを知る」のコンセプトです。
わたしも将来はプア・オーディオ教を立ち上げて 信者を募ろうかと思っています 笑
親方同様オヒョ連をほめる気はサラサラありませんが、本邦にてケーブルといえば瀬戸大橋です。純金か銅の高純度極太線をひねって、あの橋を吊るメインケーブルと同じ直径107cmの電線で100Vを10メートルくらい引いてくれたなら、ワタシャ観念・降参・尊敬しますぞ。自分が気に入ってハタに迷惑かけなけりゃ自由で御座居ますから、前衛アートパフォーマンスは大いにやってもらって結構でございます。
あのワイヤーはすごいですよね、わたしも広島や神戸にいたので四国への橋はいろいろ見ましたが あの太さにはやられました。 オーディオで使いたいもんですね 無酸素銅で
@@miyazin-shoten 尊師 【本四立体音響】私の夢は吊り橋の左右ケーブルを正負に充て本州にアンプ、四国にスピーカーというオーディオシステムです。本四架橋は3ルートあるので、鳴門と今治で左右フルレンジ、中央の丸亀にサブウーファーを置きます。増幅はもちろん尊師の巨大真空管アンプで。穏やかな瀬戸内の水面を渡る音は格別でありましょう。尊師の貴重なお時間を奪うバカで恐縮です。でも楽しいんだもん・・・。
今はデイストリビュウータレスのエンジンで点火コイルがプラグに直付けされてます。
昔は小生もハイテンションコードを変えていじくってました。付け替えてもあまり変わらんかったです(意味なかったです、笑い)
自動車評論家は今は欧州車の提灯記事を書く人がいますがご指摘の通り故障が多くて、乳母車より悪いと評される
イタリアのM社の車を絶賛しているの見たことが有ります。
ご指摘の100Vコンセントへ繋ぎこまれているケーブルはVVF1.6-2Cで約200円/m程度のもので許容電流27Aの安ものが
一般家庭よには使われており全くもって、ご指摘の通りです・・共感
たしに自動車評論家はひどかったです。私もその業界にいたのでメーカーと評論家の関係は見ていますが お互い様にワルかったです。
もう亡くなった人の悪くち言いたくないですが 間違いだらけのクルマ選び書いた・・・なんとか大寺が・・・・自腹で買ったゴルフはいい車だった それに引き換え国産は・・・て書いてあるのみて 自腹って書かない場合は全部メーカー供与・・・当時 メーカーからのクルマ無償貸与・・・期限は無期限ってのが・・・
点火プラグの件、電流が流れなければ、プラグにかかる電圧は、0Ωでも500kΩでも同じで、空気が絶縁破壊を起こすと電流が流れて初めて電圧にも差が出ます。火種はある程度あれば、後は酸素にお任せなんで、純正が一番。接触抵抗が不安定だと、音が悪くなるが、そうなれば、誰でもわかる病的な音の悪さ、微妙に寸法が違うピンプラグが混在しているので、値段だけの優劣ではなく注意。太い高級ケーブルは、機器側を痛めるので、それこそが振動注意。XLR多用で難関切り抜けも方法。
たしかに音より機械的な強度が大事ですね。オーディオの華奢なコネクタ類は そんな太いケーブルなんて想定ていないですもんね
その通りです。あるオーディオショップでは、生殺し線(音楽信号を1度流すだけの事)をネットワ-クの配線に使うと音が良いという子供騙しのような訳のわからない解説がありました。完全に素人ハイエンドユーザ-騙しと思いました。
良く調べて自分で考え納得した機材を使用するのが良いのですね。
そうですね 自分で納得して使うのが一番いいと思います
真空管アンプは大体定数が決まっていますから知識がチョットあればできますからね。
特にシングルアンプは部品定数も少ないし だれでもできますね
ただ、SPケーブルや RCAコードは 買ってきてつなぐだけなので もっと簡単なので 人気があるみたいですね。
金メッキなんか 全く気にしません ブラインドで 音の違い分かる人いるのでしたら 一度会ってみたいものです
J
一度四端子法である程度の負荷をかけて測定しましたが 表面材質のこんな小さな面積の違いなど全く測定できません。 ACコンセントプラグも銅がいいとか ニッケルメッキは音がわるいとか・・・・こまったのが多いです。個人の趣味なのでどうでもいいのですが 評論家の無知さらしはやめてもらいたいです。
まあ 金メッキは多少表面の腐食やよごれが少ない気もしますが 普通のニッケルメッキでも定期的に清掃していれば問題ないですね!
亡くなられたと知りとても残念です。合掌。
オーディオの世界は、カルトと同じです。
私も相当な時間とベンツSクラス2台購入できるくらい無駄使いしました。
人生とは、無駄の連続。
車と同じで高級オーディオになればなるほど見てくれも大事。
要は、各自ここをどう取るかです。
所詮、自己満足、自慢だと言う事です。
ベンツS二台ですか!・・・ でもクルマは10年で償却ですが オーディオはもっと長いので いいかもしれませんね そっちのほうへの投資のほうが
人生なんて、所詮、死ぬまでの暇つぶしのようなものですからね。
@@Marhava2023 なんか わたも最近そう思うようになりました・・・ あと20年・・・ あっというまです
@@miyazin-shoten 様
強く同感です。20年なんてあっという間です。昭和が終わって平成になったのがついこの間のようです。
彼岸と此岸、どちらにより魅力ある人がいるだろうかと考えると、彼岸のほうだったりしますね。
@@Marhava2023 さみしいこと言わないでくださいよー! 笑)
でも最近私、昔なら修理するとき50年後でも使えるように一生懸命やりましたが 最近はんだ付けもふくめて 10年持てばいいや・・て感じで手抜きするようになりました・・・自分の残り寿命を見ながら・・・
昔ゴトーユニットに電話してスピーカ配線コードについて質問したら普通の電線が良いと言われました理由は高額コードのなかには癖の有るものが有りうちのユニットはそれを出してしまうから一般コードの方が正しいので数百円のものでも構いませんと言われました以前38wと言うウーハを使用してましたので赤黒コードを使用全く問題ありませんでしたがvvf1.6の方が抜けがいいみたいでしたそれ以上やると電線病になるので止めました
そうですね 1,25sqか VVFだったら2,0あれば まったく不足ないですね
ロータリーエンジンに乗っています
電気に関しては、ロータリーはプラグが違う様に電気的にも意外にシビア
それで、まあ実験かねてアイシングをディーラーでしてもらいましたが
自分の場合は、非常に効果がありました
信じられない現象も起きましたが、しかし
これって 本来のアースラインが設計道理に考えられて機能していたら起きない現象🦆
各部の電流や抵抗値・高温時の電気の流れ、など色んな条件で計って、原理を明確にすれば
車に関する、添加剤の様な機械的燃焼カロリーを越えて走る様な燃費の都市伝説は生まれないかも
アーシングの作業のときに 腐食接点が清掃されるけーすがあるので アーシングしたら絶好調になった車のアーシングをまたもどすと 絶好調! ってけっこうあります 笑
@@miyazin-shotenさま
御返信ありがとうございます^^
取り付け・取り外しの実験とか
車好きチューバーがやってみるのが面白いかも
アーシングで何が変わったか、色々な側面の細かい測定が出来たら
それはそれで世界標準になり得るのかも
あれほど好きだった車も、本音を言うと、どうでもよくなった、お年頃な自分^^
@@ポンズ-d2o わたし 自動車会社にいたので 趣味としてオーディオや無線はたのしいですが 車やカー用品は 全然趣味としては興味ないです
@@miyazin-shoten さん
言葉足らずですいません、宮甚さんでなく
他の色々知りたがる若い車好きのチューバーさん達がやってみるのが、
ネタになって面白いのかもと思った次第です
自分もバッテリー持ち上げるだけでひーひー言ってるので、車はいじれない、潮時🦆
@@ポンズ-d2o
失礼しましたご主旨理解しました。
金メッキのメリットは酸化しない事です、元々放送事故を避けたい業務用機器や、
僅かな情報の途切れが生命にかかわる軍事品などで採用されたのですが
いつの間にか家庭用の機器にも使われるようになっていました
ただし金は銅よりも伝導率が低く、周波数特性も若干HIGH寄りになりますので高音質を望むならメッキの無い端子が良いです
でも酸化はするのでこまめな接点クリーニングは必要になります
酸化被膜は音質に対して最悪です
コンセントやブレーカーもたまに交換するかメンテナンスすると電源ノイズが減りますよ
ケーブルに関しては、電力用電線と信号用電線がありますのでそれくらいは使い分けた方が良いと思います
あと、サクマさんの場合はケーブルを気にするより抵抗値で動作ポイントを変えた方が音に影響するから何でも良かったのだと思います
あれをお手本にするのは感心しませんねw
コメントありがとうございます。確かに金メッキは一長一短がありますね。酸化被膜は少ない代わりに金メッキ自体の脆弱さがあったり・・・ ただ、30年くらい使ったアンプではほとんど酸化被膜による導通不良のほうが現実問題深刻ですね。導通以前に硬くなって抜き差し困難・・・まさにメンテナンスが必須ですね。 よって私はあまりこだわりは持たずに両方使っています。(価格第一?笑)
わたしが数多くもっている50年前の無線機など ヒーター供給の電源コネクター端子などはほぼ100パーセント酸化被膜で 導通すらなくなっているのがほとんどで驚きます。
佐久間さんという方の手法は わたしも特段妄信していません。あまり興味はないのですが いわゆるオーディオ評論家やハイエンドマニアを小ばかにする姿勢が大好きで ここを見習っています。特に北島三郎のレコードあたりを受け狙いでかけて ジャズやクラッシックこそ真っ当な音楽・・・と言う輩にあてつける。そういうへそ曲がりの性格を妄信し手本にしています。
本当にオーディオ評論家はでたらめな人が大半ですね。技術の素人ばかりですね。以前、導線の表皮効果を議論した時はあきれました。電源ケーブルについては貴殿と同じ考えですが、RCAピンジャックのケーブルはC容量が重要で、一般的にはCの小さく短いケーブルがいいと思います。かなり昔になりますが20代30代のころ、レコードカートリッジ~真空管プリアンプ~真空管パワーアンプ間の接続時、ピンジャックケーブルの種類によっては高音が伝送できていないと感じました。確認するために周波数特性を測定すると8kHzあたりから落ち始めるケーブル(長さ2m)でした。ケーブルの誘電体を選んで最短のケーブルで接続したことをお覚えています。60歳を過ぎるあたりからは差がわからなくなり、現在は5kHzぐらいまでしか聞こえてないので問題ないと思いますが。子供たちは30代ですが聴覚はかなりいいみたいで15kHz以上聞き取れるみたいで、親父は耳がダメだなと言われています。仕事は長年、超高/高周波回路の研究開発に携わっており、趣味で真空管アンプ/TR/Dアンプを何十台も自作しています。今はデスクトップオーディオを楽しむだけになっています。
オーディオは見た目!!には大賛成です。デスクトップオーディオ用のコンパクトな真空管アンプのアイデアがあればお願いします。GT管が好みです。
コメントありがとうございます そうですね私も4KHz以下はだめですが 息子は蚊の鳴くような音が聞こえているようです。(笑)
私もシングルの小型アンプでデスクトップオーディオが一番好きです。16cmくらいのフルレンジでも十分たのしめますね。
いいですね小型デスクトップアンプ。私はGT管なら6V6が大好きですし 6SN7をメインアンプ使いも大好きで こんどやりたいです
日本の自動車評論家でVWを絶賛する人はとても多い。
直進安定性が日本車とは比較にならないそうだ。
そのため私もゴルフが良いなと思っていたのだが、親戚の人で
それを買った人がいる。
雨の日、道路の水たまりを通過した際、エンジンが止まってしまい、
どうしてもエンジンかからず、結局、レッカーで運んでもらったとのこと。
これが朝の通勤途上のことだったらしい。
国産車ではあり得ない現象で、これを聞いてから急にゴルフ熱が冷めてしまった。
私も仕事の関係で VWはビートルからカルマンギア、ゴルフ、ポロなど25歳からずっとVWですが、ドイツ車は最悪です。機械的にも耐久性はないし 特に電装は駄目ですね。
こんなクルマを自動車評論家が褒めるから困ったもんです。
直進安定性は昔は日本車の手本だったかもしれませんが 今では 日本のクルマと変わらないと思います。
日本の高速道路の路肩故障は 今やドイツ車の指定席です。
@@miyazin-shoten 様
ご返信ありがとうございます。
やはりそうでしたか。
買わないで良かったです。
クルマほど生産国の風土に依存するものはないそうですから、ドイツ製造品では
日本の高温多湿環境には合わないのでしょうね。
@@Marhava2023 たしかにその要素は大きいですね。 あと私が思うには 日本人は市場不具合にすぐ対応しますが ドイツ人はあまり気にしていないようですね。 とにかく新しい技術には飛びつくわりに熟成もしないで商品化する・・
VWやアウディのリコールの多さにもおどろきますし、 リコールに至らない不具合はざらにありますね。
@@miyazin-shoten 様
貴重な情報ありがとうございました。
そこまで究明できれば、悔いはないですね。
@@miyazin-shoten
私も趣味でヨーロッパ車を乗り継いでいますが全体的に耐久力が・・・ですね貼り付け硝子からの水漏れ
パワーウィンドウのワイヤーのほつれ、ルーフライニングの剥がれとか色々と出ますねエアコンなんて
何度修理出しても直らなくて自力で直したりしてますが酷いもんですね、バルブボディも弱い気がしますしね
でもね私はデザインは好きですので仕方ないですが私も、もう年寄りですので体力的に辛くなったら終わり
でしょうね勿論台数も有りますが国産も2台(丈夫)使ってます、これないと辛いよ
それとワーゲンとか簡単に走行距離書き換えられてしまいますね(犯罪では?)
車で言えば、アーシングとかやってました。
わたしもやっていました。オーディオの電源ケーブルと同じで 結構たのしいです (効果は別として)笑)
@@miyazin-shoten
効果は良く分かりませんね笑
見た目だけなら10馬力ほど上がりますね!
@@FallenAngelYohane20 その通り 電源ケーブるもアーシングも見た目が大事です! 笑)
高級品でも端末処理結構雑な処理して居る様です、人目に触れない処迄丁寧なモノづくりして欲しい物です。分解して見るとナンボのもんかよく分かります。線材の純度、外被、ノイズ対応、ハイブリット構造とか材料面の宣伝するより、キチンと仕上げて売るのがマナーです。
たしかにこだわるなら裏地まで・・それが本物ですね!
スピーカーに至るまでのシステムで400万円ぐらいの私の環境下だと、ケーブル一つで変わることが明確にわかりますけどね。
先程も150万のスピーカーケーブルと3000円のスピーカーケーブルで比較しましたが、素人の嫁でも全然違うと言ってました。
ただ、普通のミニコンポみたいなシステムだと違いがわからないかもしれないです。高い機材だと出る帯域が安い機材ではそもそと出せてないので。
ただ、分からない方が幸せかもしれません。
あと、数千円のケーブルを取っ替え引っ替えしてもどんぐりの背比べだと思います。
金額で音の違いが感じることができれば お金をつぎ込むうえで本当に幸せなことだと思います。
150万あれば装置に投資します。自分の装置も人から凄いねと言われますがケーブルなんて数千円の物だけです。昔よく数万円のケーブルを使い方無駄だと感じました。絶対装置に投資します。
@@cc-pe1zy たしかにメーター数千円の電源ケーブルより VVF2.0のほうが抵抗低いのを知ってしまうと コンセントから先にこうしたケーブルつけるのがバカバカしくなってしまいますね
@@miyazin-shoten 素材自体は問題無いです。昔の仕事柄1.6や2.0は良く使ってました。硬く使いづらいので末端はバナナプラグ等の処理があれば良いです。但し高級ケーブルで変化が無いとは言いません。値段に見合わないから無駄で装置に使いましょうと言う事です。その方が間違いなく誰でも変化に気が付くからです。
@@cc-pe1zy たしかにちょっと使いずらい硬さですね
付属のケーブルを何十万もするケーブルに変更すれば当然音は変わります。極端な話どんな小さなことでも音は変化します。変わった事と費やした金額が見合うかどうかは個人の判断。まあ、傍から見れば殆どが唯の自己満足なんですが。特殊な構造、材料は個性が強いので、数百万掛けて収拾が着かなくなるのが良くある。
まあ そこが楽しいところでもありますね。
@@miyazin-shoten はまり込むと、蟻地獄か底なし沼が近いかもしれません。
オーディをを聴いていても感動しなくなり、耳や機器が悪くなったのかと思ってました。オークションの数千円の電源ケーブルに替えたら綺麗な音になった。
RCAケーブルでも低音の伸びが違うのがありました。
いつも非難の対象の評論家、生きてるの?
最近音沙汰無しです。 もう私同様耳も悪くなって オーディオ評論家は無理でしょう・・
ケーブルで音が変わるのか?結論として変わります。それは値段とは無関係で、導体の素線の太さで変わります。素線自体が太いと鮮明ですが中低音が不足ぎみ、素線が細い縒り線で音質バランスの良い物を探すのがベストです。もし高額ケーブルが良いと人に習うなら、そのケーブルと同じ位の素線の太さ、本数に近い物を探す!高額だから良い音ではなく仕様の問題です。これは過去に自分がケーブル比較に明け暮れた数年の答えです。ケーブルは数千円までで、装置にお金を遣いましょう。
評論家に惑わされることなく 自分の感性で選ぶことが大切ですね。 わたしは四端子法での500W程度の負荷をかけた電圧降下を測定して その数値が一番小さいのをベストとしています。よって もし単位面積当たりの抵抗値が同じなら 仕上り寸法が同じとすると撚線よりも単線のVVF等が電圧降下=抵抗値が下がるので 私にとっての音が良いという判断にしています。表皮効果を説く方もいますが 仕上り寸法が同じならあまり撚線のメリットを感じません。
本当に工学系の方でしょうか? 炎上狙い?それも表現スタイルで自由です。 オーディオ評論家、SHOPと渡り合うにはもう少し実力をつけないといけませんね~ アキュかエソの設計に期間労働者で覗きに行けば面白いはずですよ~
いえいえ私は大学は文学部卒で、仕事も旧社会保険庁の関係の総務部長で定年を迎えたバリバリの文系公務員です。そもそも電気はその人のセンス次第だから 理工学部の電氣あたり出ていないとオーディオが楽しめないという考えがそもそもナンセンス。
別にろくでもないオーディオ評論家、低レベルなSHOPと渡り合う必要なんてなんにもないし。 人は人、自分は自分 それが趣味というものですよ。
オーディオマニアと呼ばれる人種はこういう考えが多いから世間から距離をおかれるのでしょうね。